【おすすめ】インフラエンジニアの学習本【サーバ・ネットワーク】

疑問

  • インフラ = ネットワーク + サーバ!?
  • インフラの技術ってどうなっているの?
  • インフラ学習のオススメ方法は?


本記事では、インフラ周りの概要や、おすすめの学習本や、実践方法を解説していきます。
インフラ系の仕事を行いたい人や、興味がある方は、ファーストステップとして役立てて頂ければと思います。





1.ITのインフラとは?

インフラとはインフラストラクチャーのことですが、要するに縁の下の力持ちです。
ユーザーの目に見える部分がアプリケーションになりますが、それを支える技術がインフラ部分になります。

ITの世界では、インフラは、「アプリケーション以外」に相当します。
「アプリケーション」は、ユーザに見える部分 = プログラマーがプログラミングをして作った部分です。

実際には、このアプリを動かすために、サーバ(アプリ専用のパソコン)やネットワークが必要です。
このアプリを動かす仕組みがインフラな訳ですね。

そして、例えばサーバは、一台だけではなく、複数台のパソコンで構成されています。
なぜ複数台かというと、アクセスが多いWEBサイト(アプリ)のアクセス数の負荷を分散させたり、もし1台が壊れても、他のサーバが動いていればトラブルにはならないためです。(冗長化と言ったりします)

そして複数台のサーバを管理したり、アクセスが多い時の負荷分散などを調整したりするのがネットワークです。

以上のことからも、インフラは、ネットワークや、サーバなど様々なもので構成されていますので、とても奥が深いのです。

また、インフラエンジニアは総称であり、こまかく分けるとネットワークエンジニアだったり、サーバエンジニアだったり特定のスペシャリストがいる場合もありますが、全部含めてインフラエンジニアと言ったります。
※実際にインフラエンジニアの定義だったり、サーバエンジニア、ネットワークエンジニアの役割は、人によって認識が違ったりしますので、ちょっと注意です。(アプリケーション以外を、インフラと認識しておけば、とりあえずOKです)



2.サーバの学習本

さて、それでは、プログラマーが作ったアプリケーションを乗せる(動かす)サーバの学習方法と本を紹介したいと思います。

管理人がサーバの基礎を学習するのに使った本は、「ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方」という本です。(以下にリンクを貼っておきます)

この書籍では、レンタルサーバでは老舗で有名な「さくらインターネット」の「VPS」というサービスを使って、Linuxサーバを構築していきます。

「VPS」とは、バーチャル・プライベート・サーバの略なのですが、ようするに、「オンラインでサーバを一台借りる」ことです。
サーバには、好きなOSをインストールすることができますので、本当の実機のサーバのように扱うことができて面白いですよ。

書籍では、さくらのVPSに、サーバでは標準的なLinux(CentOS)をインストールし、PHPやApacheなどのサーバを立てて、実際にWEBでサイトを構築するまで体験できますので、実践的な一冊となります。
※ネットワークについては、さくらのVPSで勝手にやってくれるので、私達開発者は、サーバの構築に集中できます。
※また、PHPやApacheの知識がない人でも、問題なく進められるはずです。

VPSのレンタル料金は、無料期間もあったりするので、うまく活用すれば、無料でも可能だと思います。
また、料金が発生したとしても、月額固定料金で、ランチ一回くらいの金額なので、お財布にも優しいです。
比較的安価なので、普段の運用としても使っても悪くないでしょう。
※管理人は1年くらい遊びで使っていました。

3.ネットワークの学習本

さて、サーバの学習が完了したら、次は、サーバを設置するネットワークの学習をしていきましょう。

管理人のオススメ本は、「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門」です。
こちらは少々分厚い本なのですが、ネットワークの設計には欠かせない概念や、設計の基本パターンがつまって解説されています。

実践でガンガンやっていくタイプの本ではないですが、インフラエンジニアを目指すなら必ず読んでおきたい本です。
また、インフラエンジニアだけでなく、プログラマーも、一読しておくことをおすすめします。
(軽く目を通すだけでも、今後の参考になるでしょう)

4.AWSで実践する

さて、ここまでで、サーバ、ネットワークの必須の基礎が理解できたことになります。

しかし、実際の実務を想定すると、上記だと「実践」が不足しています。

そこで、IT業界標準のAWSのクラウドサーバで、上記で学習したことを実際にアウトプット(実践)しておく必要があります。
(AWSとは、Amazon Web Servicesというクラウドサービスです)

下記の本「Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」では、VPCというネットワークを構築し、そこにEC2というLinuxサーバを構築し、PHPやデータベースの設置、そしてインターネットに接続するための、設定や、セキュリティ設定など様々な知識を学習することができます。

いまや業界上旬と言える「AWS」のはじめの第一歩として、多くのエンジニアが活用している本なので、かならず学習することをオススメします。

まとめ

本記事では、インフラエンジニアの定義から、概要、おすすめ本と、その理由を解説しました。
インフラの理解は、なかなか一筋縄では行かないもので、1冊でOK!なんてことはありません。
長く険しい道にはなりますが、少しずつ学習することで、かならず見について行きます。

もしも、紹介した3冊を学習する時間がない・・・という人は、紫の本「Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」だけでも学習してみることをオススメします。

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(※管理人が未経験の状態から、実際に転職にした学習の流れや、エンジニアの種類、おすすめ本などを解説した記事です)

おまけ:スクールについて
最近ではエンジニアになるためのスクールが流行っていますが、効率や、転職の速さを求めるのであれば、活用するのも十分にありでしょう。
(以下2個のリンクは、大手の有名なテックキャンプさんのリンクです)






↑ テックキャンプは、業界で有名どころなので、HPを除くだけでも学べるところはありますよ。
以上です、お読み頂きありがとうございましたー!

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