疑問
- アロマストーンって何?
- メリット・デメリットが知りたい
「アロマストーン」と「ディフューザー」をどちらも持っているので
管理人が使ってみたメリット・デメリット等を記載していきます!
アロマストーンとは?
その名の通り、石にアロマを垂らして使用します。
手軽に使えるためとても人気があります!
(以下、無印の商品で検証)
触ると固く、表面は粉っぽいです。
使い方は、中央がへこんでいるので5~10滴、アロマを垂らします。
以下のような感じでアロマが染み込んでいきます。
5滴ですと3分後は、以下の様に乾き始めます。
吸収力が凄いです。
10分後には、乾いております。
10滴くらい垂らすと20分くらい持つかなという感じです。
スポンサーリンク
ディフューザーとは?
電気を使ってアロマの香りを広めます。
以下、アフタヌーンティーで購入したディフューザーになります。
使い方は、規定値まで水をいれてアロマオイルを2~3滴垂らします。
上からアロマの香りが霧状になって噴射されます。
以下、ライトを付けたり、タイマー機能が付いています。
アロマストーンのメリット・デメリット
メリット
・置き場所を限定しない
・旅行先等、持ち運べる
・火・電気・水を使わないので安全・お手軽
・掃除が楽
・値段が安い
デメリット
・水洗いが不可
・香りが混ざるため1種類のアロマしか使えない?
・アロマ液の消費量が多い
お子さんがいる方は、「火・電気・水」を使わないので安全に使えると思います。
置き場を限定しないので旅行先だったりお手軽に使えますよ。
吸収力がすごいので香りは、長持ちしない印象です( ;∀;)
水洗いが出来ないため、ストーンに香りが残ってしまい
別のアロマを足すと混ざってしまいます・・・
管理人は気にしないので他のアロマも使ってます。
ディフューザーと違って音が出ないので
枕元に置いてふんわり香りを楽しんだり玄関に置くのが良いかもしれません。
スポンサーリンク
ディフューザーのメリット・デメリット
メリット
・香りが広範囲に届く
・アロマオイルの消費量が少ない
・香りの持ちが良い
・加湿器にもなる
・タイマー機能・ライトも楽しめる
デメリット
・お手入れが大変
・旅行先等、持ち運び不可
・水・電源タップが必要
香りは、アロマ3滴くらいで広範囲に広がります。
香りの持ちも良く加湿器にもなるので便利です。
電気を使用するので場所が限られます。
掃除が少々、めんどうかなと思います。
本体は、高いですがアロマの種類をたくさん試せるのと
長い目で見るとこちらのが経済的かも(^^)
余談ですが以下の様なスマホで操作できるものもあります。ハイテク(^^)
カートリッジ式アロマディフューザー【EasyAroma】
まとめ
簡単にまとめると以下の様な感じでしょうか。
どっちにもメリット・デメリットがあります。
管理人は、2つ持っていることもあり使い分けています!
アロマ液が1本あれば、どちらにも使えるので(*^^*)
メリット・デメリットを読んでいただいてどちらが自分に合っているか
参考になればと思います!
アロマストーン | ディフューザー | |
香り | 狭範囲 | 広範囲 |
アロマオイル | 5~10滴 | 3~5滴 |
外への持ち運び | 可 | 不可 |
音 | 無し | 有り |
価格 | 安価 | 高価 |
【Amazon】
【楽天】
セラミック アロマ ビーズ(缶入り アロマストーン )
【Amazon】
【楽天】
[Rakuten Fashion]ウッディボールミニディフューザー Afternoon Tea アフタヌーンティー・リビング 生活雑貨 家電 ブラウン【送料無料】
【アロマオイル】