- もっと良い音で音楽を聴きたい
- テレビの声をはっきり聞きたい
- シアター臨場感を楽しみたい
- 長く愛用できるサウンド・バーが欲しい!
- 面倒くさい設定は嫌だ!
- テレビに連動して電源オンオフできるのがいい!
 
 
 
 今使っているテレビの音に不満がある、金曜ロードショーや、NETFLIX、Amazon TVを映画館の臨場感で楽しみたい。
 そんな願いを叶えるのは、サウンドバー・シアターバーです。
今流行のサウンドバーが気になっている方、ぜひご参考ください。
サウンドバーとは
簡単に説明するとTVの前に置くスピーカーです。
 テレビが薄型になっておりサウンドに物足りなさを感じている人が多いようで
 今とても流行っています。
 スピーカー+別サブウーファー(低音域を出すもの)2セットのものもあれば
 スピーカー単体のものもあります。
今回紹介するHT-S200Fは、スピーカー単体ですが、内部にサブウーファーが入っているコンパクトモデルです。
 臨場感ある低音はしっかり出ますよ。
SONY・HT-S200Fを選んだポイント
おすすめしたいのがSONYの「HT-S200F」
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以前から気になっていたサウンドバー。
 家電屋さんに数回出向き、色んなサウンドバーを視聴しました。
 YAMAHA、BOSEなど様々なメーカーのサウンドバーがあるなか、管理人はHT-S200Fに決めました。
今回、管理人が購入するのに大事にしたポイントは
 「小型・使いやすい・臨場感」の3点!
 使いやすさは、大事ですよね。
 使いにくくて結局TVに繋げるのがめんどうになってしまう・・・これは非常にもったいないです。
 HT-S200Fは使い勝手が最高なので、そういった不満は特にありません。
また、店頭でも視聴しましたが、別サブウーハーが付属するタイプのサウンドバーは、重低音がすごい響いて映画などは、迫力があります。
 ただし、隣人の方にも迷惑をかけてしまうんですよね。
家の中で、サウンドバーを移動させたい!なんて時も、簡単に移動できる小型サイズはとても便利です。
 ・・・まあ、あまり移動させることはないとは思いますが笑
 
 
 
HT-S200Fのおすすめポイント
①後ほど説明しますが使い方が簡単
 ②高:6.4cm、横:58cm、奥行:9.5cm の小型サイズ
 ③TVの電源を付けるとサウンドバーの電源もON! (ARC機能)
 ④TVのリモコンと、サウンドバーのリモコンが同期し、音量調整をどちらからでも操作可能(ARC機能)
 ⑤オート、スタンダード、シネマ、ミュージック、ボイス、ナイトの6モードが付属リモコンから選択可能
 ⑥内部にサブウーファー搭載で、十分な低音、臨場感が良い
 

使い方・使い勝手
光ケーブルで、テレビと接続します。これにより音声がテレビと同期されます。
 さらに、TVとサウンドバーを付属のHDMI端子で繋ぐだけで、TVの電源オン・オフとサウンドバーの電源オンオフも連動させます。
 ※TVはHDMIケーブルのARC機能が使える必要があります。ほとんどのTVが問題ないはずですが、心配な方はテレビの型番でARC機能が対応かを調べてみましょう。
リモコンの入力切替、または、本体上部の、Blueteoothボタンで、Blueteooth接続ができます。
 TVだけでなくタブレットや、スマホ、PCから、音楽スピーカーとしても使用できます。


リモコンにあるボタン1つで、
 映画だったらシネマモードだったり
 TVでニュース等見たい時はボイスだったり
 切り替えできます。
 ボイスのモードにすると声もよく聞き取れるので、ニュースや、コメディ、クイズ番組などに最適。
 管理人は普段テレビを見るときは、ボイスモード、映画の時は、シネマモード、音楽はミュージックモードにしています。
 また、ボイスモードは、音が聞き取りやすくなるので、お年寄りの方にもオススメですよ!


内容物・付属品など
付属品はこんな感じ、しっかり梱包されてます。
 

 実際の接続図もあるので、簡単に設置できました。
 

 
 
 
まとめ
TVを付けると自動でサウンドバーも電源も付くので購入してからは、ずっとサウンドバーを
 使っています。
 サウンドバー本体の、面倒な電源のオンオフは必要なし!
 つまり、テレビの電源のオンオフに連動して、サウンドバーの電源もオンオフするため、面倒臭いことは一切ありません。
使い勝手はテレビ単体の時と全然変わらないのは本当に嬉しい。
また、6つのモードで、テレビを見る時はボイス、映画はシネマ、音楽はミュージックなど、リモコンのボタンから簡単に切り替えられます。
それぞれのサウンドモードはかなり違いを体感できるので、映画の時は、低音が響くシネマモード、音楽鑑賞の時にはミュージックモード、ニュースや、お笑い、一般的なチャンネルの時はボイスモードと使い分けることができます。
また、使い分けが面倒臭い人のためオートサウンドモードを備えているので、こちらに任せちゃう!のもありですね。
サウンドバーは、色んな種類があって迷うと思いますが、音質向上だけでなく、どんな使い方をしたいかを考えてから購入するようにしましょう。
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