- リッチテキスト形式(rtf)で保存される
- テキストで保存しようとすると、警告がでる
こうした疑問ありませんか?
これは簡単に解決できますので、みていきましょう!
原因とtxt形式にする方法は
Macのメモ帳「テキストエディット」は、デフォルト(初期)の状態で、リッチテキスト形式(RTF)が設定されています。
普通のメモ帳だと、保存時にテキスト(txt)形式に変換することができるのですが、Macの場合はこれができません。
仕事で使う場合などほとんがテキスト形式(txt)が多いとおもうので、ちょっと厄介なソフトですね笑
さて、初期設定をリッチテキストからテキスト形式に設定を変更していきましょう!
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設定変更
まずは、テキストエディットを立ち上げてください。
上の画像のように、「テキストエディット」の「環境設定」をクリックします。
画像のように、「新規書類」タブを選択して、「フォーマット」の「標準テキスト」をクリックします。
これで設定が反映されました。
念の為、テキストエディットにカーソルを合わせ(選択した状態で)、「command + Q」で終了してから、また立ち上げてみましょう。
以上で作業は終了です。
まとめ
さて、無事設定できましたでしょうか?
わかってしまえば簡単ですが、最初からリッチテキスト形式だと戸惑いますよね。
おつかれさまでした。
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